こんにちは。
ジョジョの話でビールが3杯飲めるTEIANマドギワ社員の佐藤です。
今回は六甲山牧場に行ってきたお話です。
【六甲山牧場とは!?】
昭和25年(1950年)にスイス山岳酪農をモデルに企画・建設がはじまった牧場で、瀬戸内海国立公園六甲山地区に位置し、甲子園球場の約6倍にあたる25.7ヘクタールを一般開放しています。
ヒツジ・ヤギ・乳牛・馬・ウサギなど人の生活と関わりの深い家畜動物たちをのびのびとした環境で飼育している牧場です!
はい、看板に書いてることをそのまま書いたとか言わない!
佐藤家は遊びに行くときは朝早くに出発します。
我が家から車で1時間ちょっとです。
駐車場が9時に空きます。
土日祝は混みますので、9時より少し前に到着したいと思い、7時30分に家を出ました。
8時45分に到着しました。
一番乗りでした。
駐車場が開くのを、先頭で待ちます。
「あいつら来るの早くね?」って言われているかもしれません。
ちなみに駐車場は9時に開きますが、ほとんどの施設が10時に開きます。
9時30分に1つだけ売店が開きます。
まずそこで六甲山牧場ソフトクリームを食べます。子供が。
夏の終わりとはいえ、朝はかなり寒いです。半袖だと我慢できないくらいの気温です。
それでもアイスを食べます。子供が。
大人はホットコーヒーを飲みます。
あったかいんだから~
やっと10時になり、ヒツジ達が舎から解き放たれます。
オウムの群れの様に一斉に草原めがけて走ります。
走るのが遅いヒツジ達は子供たちに囲まれます。
ビビりながらチョンチョン触っていきます。
ヒツジ達と一緒に牧場内を移動していきます。
そのまま北エリアに移動します。
北エリアにはこの秋にカウボーイエリアがオープンしました。
カウボーイエリアのマドンナこと、ランボルギーニちゃんです。
結構長くこの牧場にいらっしゃいます。
そして乗馬体験をしました。
その後は北エリアにあるシープベルというバーベキューレストランでお昼ご飯を頂きます。
もちろんオープンの11時に入店します。
その後は牧場内を一通り回って、帰路につきます。
帰りは六甲の山道を頭文字Dの藤原拓海の様に下ります。
嘘です。安全運転です。
ではまたお会いしましょう。
Arrivederci!